
医師:杢保 敦子(モクボ アツコ)
糖尿病は自覚症状が現れにくい病気です。そのため、受診の中断や治療機会をのがして、合併症が進行した段階で発見される場合も少なくありません。
また、良好なコントロールを達成した後も、日常生活の中で糖尿病とうまくつきあいながら、継続して治療していくことが必要です。
糖尿病や甲状腺疾患、生活習慣病の専門クリニックとして質の高い医療を行うとともに、皆様に快適な生活をおくっていただくために、患者様、ご家族の皆様、われわれ医療スタッフでチームを組んで取り組んでいきたいと思っております。
糖尿病一般、糖尿病腎症、妊娠糖尿病、糖尿病教育
<略歴>国立浜松医科大学卒業後 同大学病院内科研修医
東京逓信病院循環器科、大森赤十字病院内科にて一般内科の診療に従事
1993年より東京都済生会中央病院にて糖尿病診療に従事 同病院内科副医長を経て
2004年 関東労災病院 腎臓代謝内科副部長
2007年 同病院糖尿病内分泌内科部長
2008年 当院開設
日本内科学会総合内科専門医、日本糖尿病学会専門医・指導医、
日本妊娠糖尿病学会評議員、日本病態栄養学会評議員、
日本内分泌学会、日本腎臓学会、日本透析医学会
日本医師会認定産業医、医学博士

看護師:寺井 悦子(テライ エツコ)
関東労災病院内科外来で、多くの糖尿病患者さんにかかわることにより、専門的な知識を持つことの重要性を知り、糖尿病療養指導士の資格をとりました。糖尿病は、自覚症状の出にくい疾病です。それだけに思わず進行していたという危険もあります。そのためには、病気を理解し、上手にコントロールしていく病気といえます。
自分だけでは抱えきれない不安を持って、来院される患者さんもいます。そんな時、ナースが忙しく動き回っていると、なかなか声を掛けにくいものです。こうならないように、目線を合わせ一人ひとりと接して、今もっともふさわしいケアができるよう心がけていきたいと思っています。

看護師:前田 睦子(マエダ ムツコ)
専門医との出会いが、糖尿病療養指導士の道を選ぶきっかけとなりました。大学病院や人工透析のクリニックなどでの勤務を経て、スペシャリストとしての重要性を知りました。またやりがいも見つけられました。
この病気は、生活をコントロールしながら、仲良く付き合っていくことになります。でも、それを深刻に考え過ぎるのは、よくありません。あまり気に病まず、ゆったりと構えて、自分にふさわしい治療方法を探して実践していきましょう。そのアドバイザーになりたいというのが、私の心からの願いです。

看護師:木藤 なおみ(キドウ ナオミ)
狭心症や心筋梗塞になった患者さんに、糖尿病も持った方が少なくないことは事実です。こういった病を併発するリスクが高いのが糖尿病でもあります。そんな現場を見てきた私は、そういった患者さんのリスクを減らすために、何か出来ることがあるのではないかと考え、糖尿病専門クリニックに参加しました。
完全予約制を取り入れた当院は、雰囲気も気さくで温かく、治療が継続しやすいクリニックだと思います。糖尿病は、自分自身でもコントロールしていくことが大切です。快い暮らしを取り戻したら、それを維持したいものです。そのためにはご家族の理解と協力も不可欠ですが、こういう面もケアできる医療を目指しています。

看護師:古山 裕子(フルヤマ ユウコ)
以前、働いていた大病院の病棟で、私が担当していたのは入院患者さんだけでした。患者さんが退院してしまえばそれきりで、その後のフォローということはまずありません。中には自己管理が必要な方がいても、それが実際行われているのかを知ることができませんでした。日常生活の時にも、患者さんの自己コントロールを支援したいと思い、当院を希望しました。
私が関わる事ができるのは、月に一回の受診日のほんの一時に過ぎませんが、患者さんのライフスタイルに合ったアドバイスができるように努めていきたいと思います。人それぞれの生活スタイルの数だけ、フォローの仕方があると思います。私にしかできないようなサポートができるように、一緒に頑張っていけたらと思っています。

医療事務スタッフ:
柳田(ヤナギダ)、堀口(ホリグチ)、石川(イシカワ)
わたしたち医療事務スタッフは、不安で心細く来院された患者様と最初に接する役割を担っています。当クリニックの特長である、明るい笑顔と清潔な身だしなみで、常に優しい対応を心がけています。また、診療をお済ませののちは、お待たせせずに会計を終えられるよう効率のよいチームワークをとっています。
安心してご来院いただき、笑顔でお帰りいただけるような気配りや目配りをすることがわたしたちのモットーです。
